2022/01/31 15:08

こんにちは!


本日は頭絡の名称や用途を解説します。
まず頭絡とは、、、馬の頭部に付ける馬具です。
ハミが外れないように固定し、馬に指示を出すために重要な手綱を装着します。
乗馬をするのにあたり必要な馬具になります。

頭絡の場所ごとに革の呼び名が変わっています。
「項、額、鼻、顎、咽、頬」と馬体の名称で革の名前が決まっています。

馬装するときに革の名称で呼ばれることが多いので覚えておくと便利です!

①項革、頬革、顎革・・・項革は馬の耳の後ろを通っている部分で、馬の頬に沿う頬革や喉革と一体になっています。
頬革はハミにつながっていて、銜の位置を一定に保つためのパーツです。一方、喉革頭絡が前にずれるのを防ぐ働きがあります。

②額革・・・額革は馬の額を通る部分で、頭絡が後ろにずれてしまうのを防ぐためのパーツです。

③鼻革・・・口角より少し後ろで頬革と垂直に交わるような位置にあります。
馬が大きく口をあいてしまうと銜の位置が安定しないので、口が開きすぎるのを防ぐパーツです。

④手綱・・・乗馬をする際、馬とコンタクトを取るためにハミと人を繋ぐ道具です。